カテゴリー: 仕事・商売について

彼を知り、己を知れば、百戦して殆うからず

言わずと知れた、有名な孫子の兵法の中の一節でありますが、僕も含め、多くの日本の経営者が、座右の銘としてあげる言葉であります。 僕はこの言葉を、よく部下に「営業とは」を説明するときに用いますので、ちょっとこの機会に、この示 […]

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目的と手段の混同について=仕事をするということ

人生の目的は、人それぞれ異なり、ある人は自己実現、ある人は幸福の追及、ある人は自分の存在の確認等々、色々であり、どれが正しいとか、間違っているとか議論するのはなじまない性質で、 結局のところ、「人生の目的には正解がない」 […]

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営業と心の交流

今回は、常日頃、部下に言っている「営業手段と心の触れ合い」について、書いてみたいと思います。 営業は、結局は、売り手である営業マンと、買い手である購買担当者との、人間と人間の心の交流であり、営業能力の良しあしはつまるとこ […]

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北風と太陽、説得と納得

商社マン生活も早いもので、34年目になりました。 三井物産という大企業を退社し、小さな会社を興してからも18年目となって、生意気にも、部下に商売のコツなぞを教えなければならない立場に置かれています。 『商売の本質と商社マ […]

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商売の心得再考

下記は、弊社「会社概要」の末尾に記している、商売の心得ですが、 改めて読み直してみると、上島が体験し、下記にて書いてきたことと「全く同じこと」を言っているのには、感慨あります。小生も少しは(少しはですが)、偉大な先人の教 […]

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相場と人間の感覚

別に、今更、経済学を論じたいわけではありません。 ひとつ、相場に纏まつわる人間模様を書いてみたいと思います。 相場は相対的なもので、決して絶対的なものではありませんが、しばしば、「高いなあ」と不満を漏らします。 でも、そ […]

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商売の本質と商社マンの勘違い

商社は商売していかなければ、維持していけません。いや、人間は何らかの商業活動をしなければ生きていけませんが(芸術家などは特殊です)、 しばしば、商売するにあたり、商社マンは「世界を股にかけたい」「自分の理想とする商売を構 […]

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商売人とは皿回し曲芸師の如くである

商社生活も、27年もやっていると、商売人はどうあるべきかとか、つらつらと考えます。 ある日、15年ほど前、テレビで皿回しの曲芸師の芸を見ていたら、30くらい棒を舞台のはじから端まで立てて並べて、ひとつひとつ皿を廻し、最終 […]

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商売は自転車を漕ぐが如しである

自転車を漕ぐとき、特に坂道では、ギアが非常に重く「たくさんの力」をかけないと動き出しません。 そしてゆっくりと動き始めます。最初はヨロヨロと動き、油断していると安定せず、倒れたり、止まったりしてしまいます。 ギアがlow […]

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